養蜂文化情報ネットワークの話

「ミツバチのはたらきで街にも森の緑があふれますように」という思いで「森を守る蜂の話」というキャッチフレーズを掲げて養蜂を始めました。そしてこれをハチミツ販売の屋号にしました。

また、養蜂にかかわる研究やイベント活動、講演会を開催する際の団体として「養蜂文化情報ネットワーク」を立ち上げました。江戸時代の養蜂についての研究や地元杉並区での活動についてまとめています。

養蜂文化情報ネットワークのウェブサイト